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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2012-11-14 第181回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号

今御審議いただいております国民年金法改正法案を含めまして、一体改革によって、二分の一の実現に必要な安定財源を確保する、また、その恒久化を図ることができますよう、これによって、将来にわたり、今先生がお話がございましたように、持続的で安心できる制度の構築に向けて、欠くことのできない大きな課題の前進が図られると考えております。

三井辨雄

2012-06-12 第180回国会 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会 第1号

また、二〇一二年度の基礎年金財源確保のための国民年金法改正法案は、二月十日に国会に提出されたまま審議が進んでおりません。この法案もあわせて成立させていただくようお願いいたしたいというふうに思います。  次に、最低保障機能強化について意見を述べさせていただきたいと思います。  今回の改革内容には、低所得者加算や高所得者年金減額といった内容が盛り込まれております。

菅家功

2012-06-05 第180回国会 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第14号

なお、今回の年金機能強化法案とは別になりますが、二〇一二年度の基礎年金財源確保のための国民年金法改正法案は、二月十日に国会へ提出されたまま審議が進んでおりませんので、この法案も成立させていただくよう要望いたします。  次に、短時間労働者への社会保険適用拡大についてです。  短時間労働者への社会保険適用拡大を行うためにも、年金機能強化法案は確実に成立させていただきたいと思います。  

今泉裕

2012-03-06 第180回国会 衆議院 予算委員会 第20号

小宮山国務大臣 平成二十四年度も基礎年金国庫負担を二分の一に維持する、このことを明らかにするために、二月の十日に提出しました国民年金法改正法案これで交付国債の発行に関する規定を盛り込んでいます。  ただ、償還につきましては、税制改正法案とあわせて法制化をする必要があるということで、国民年金法改正案では、償還規定を別に法律で定めるとしています。

小宮山洋子

2010-11-17 第176回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号

榮畑政府参考人 今回の国民年金法改正法案に入ってございます、納付可能期間を十年に延長するという措置を利用できる方につきましては、粗い推計で考えますと、六十五歳未満の方で、最大で千六百万人の方がさかのぼり納付年金額を増加することができる等々、最大で千七百十万人かと思っております。  

榮畑潤

2009-04-27 第171回国会 参議院 本会議 第21号

続いて、国民年金法改正法案に関してお答えを申し上げます。  最初に、本法案の制定の経緯、意義や重要性についてのお尋ねがあっております。  基礎年金国庫負担引上げは、年金制度の長期的な給付と負担の均衡を図るものとして、平成六年の年金改正以来、長年にわたる課題となっていたものであります。  

麻生太郎

2009-04-20 第171回国会 参議院 決算委員会 第4号

それからあと、これとややディメンションが違うわけでございますけれども、現在御審議いただいております国民年金法改正法案二分の一法案でございますが、これが成立いたしますと、今後の免除期間にかかわる保障、これなども一段と手厚い形になってまいりますので、そういう状況になりましたならば、免除制度周知徹底の中でこのことも強調していきたいというふうに思っております。  

石井博史

2004-05-12 第159回国会 参議院 本会議 第20号

山本孝史君 ただいま議題となりました国民年金法改正法案等について、民主党・新緑風会を代表して、総理並びに関係大臣に質問をいたします。  そもそも年金とは何か、公的年金守備範囲をどこまでとするか、国民年金体制を維持するのか、今、公的年金にはその存在にかかわる根源的な問い掛けがなされています。  参議院は良識の府、理性の府と期待されております。

山本孝史

1973-06-21 第71回国会 衆議院 社会労働委員会 第30号

たち大阪府の国民年金委員連合会では、たびたび関係当局年金額の引き上げをはじめとする制度改善を要望してまいったのでありまするが、昨年の総選挙を機に年金改善の機運が高まり、政府におきましても世論にこたえましての国民年金制度の財政再計算期を二年繰り上げられまして、いまの国会国民年金法改正法案が提出されたことは、私たちのみならず二千四百万人の被保険者にとりましても、大きな喜びとするところでございます

駒井信義

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